ばらむすアプリ 利用規約

 本利用規約(以下「本規約」といいます)は、学校法人岩崎学園情報科学専門学校(以下「開発者」といいます)が本アプリを提供するサービスの利用条件を定めるものです。利用者は本サービスを利用することにより、本規約に同意したものみなします。
 不同意の意思表示は、本サービスを利用しないことをもってのみ認められるものとします。

第1条(定義および目的)

 「本アプリ」とは、開発者が利用者に提供する「ばら」をテーマにしたアプリケーションです。本規約は、本アプリのサービスの利用に伴い必要となる事項を定めることを目的とします。

第2条(著作権)

 本アプリおよび本アプリで使用される画像、映像、音声、文章等を含むがこれらに限らないあらゆる情報(以下「コンテンツ」といいます)に係る著作権は、開発者または第三者に帰属します。なお、利用者への本アプリの使用許諾は、利用者に対する何らの権利移転等を意味するものではありません。

第3条(使用許諾)

 開発者は、利用者に対し、本規約に従い、本アプリを本目的の範囲内に限り使用することのできる非独占的かつ譲渡不能の権利を許諾します。

第4条(本アプリの変更および削除)

 開発者は、利用者へ事前に通知することなく、本アプリの内容を変更することができます。本アプリの内容が変更された場合、利用者は変更後の本アプリを使用することができますが、ソフトウェア更新等開発者所定の操作を行っていただくことがあります。

第5条(本規約の変更および終了)

 開発者は、利用者へ事前に通知することなく、本規約を変更または終了させることができます。この場合、本規約の変更または終了の旨を情報科学専門学校のホームページに掲載し、またはこれと同等の方法により利用者に対し周知するものとし、当該いずれかの方法による周知を開始した時点をもって本規約は変更されまたは終了するものとします。
 なお、第2条「著作権」、第5条「本規約の変更および終了」、第6条「禁止事項」、第7条「責任制限」、第8条「損害賠償等」、第10条「その他の注意事項」に記載の内容については、本規約が終了した後であっても有効に存続するものとします。

第6条(禁止事項)

 利用者は、本アプリを本目的以外のために使用してはならないものとします。利用者は、本アプリの全部または一部を、複製、改変もしくは変換し、またはリバース エンジニアリング、逆コンパイルもしくは逆アセンブルをすることはできません。
 本アプリの全部または一部を、有償または無償を問わず第三者に販売、頒布、 送信可能化、公衆送信、貸与、譲渡、使用許諾その他の処分をすることはできません。
 利用者は、本アプリまたはコンテンツを含む利用者が取得する各種情報に付されている著作権表示またはその他の権利表示を削除したり、変更したりすることはできません。
 また、本アプリまたはコンテンツを含む利用者が取得する各種情報を、開発者もしくは第三者の知的財産権もしくはその他の権利を侵害し、または利益を損なう態様で使用することはできません。
 利用者は、本アプリを個人的かつ非商業的な目的に限り使用することができるものとし、開発者が承諾した場合を除き、営利目的のために使用することはできません。
利用者は、本アプリを公序、良俗に反する行為に使用することはできません。

第7条(責任制限)

 本アプリの使用は、利用者自身の責任において行うものとします。開発者は、利用者に対し、本アプリの不具合等がないこと、および特定の目的や機器に対する適応性に対し、なんら保証せず、また、利用者が本アプリを使用したことまたは使用できなかったことに起因して利用者または第三者が被った直接的または間接的な損害について、一切責任を負いません。
 開発者は、利用者が第三者に本アプリを使用させることにより、利用者または第三者が被った損害について、一切責任を負いません。 
 開発者は、本アプリ上または本アプリからアクセスすることができるインターネット上に掲載される各種情報を利用者が取得・利用したことまたは取得・利用できなかったこと により利用者が被った損害について、一切責任を負いません。
 開発者は、システムの保守・点検を行う場合、システムの障害等により本アプリの各機能の提供ができなくなった場合、または開発者が運用上もしくは技術上やむを得ず本アプリの各機能の一時中止が必要であると判断した場合には、利用者に事前に通知することなく、本アプリの各機能の全部または一部の提供を中止することがあり、これらの場合により利用者が被った損害について、一切責任を負いません。

第8条(損害賠償等)

 利用者が本契約に違反した場合は、開発者は、本規約に基づく利用者への使用許諾を撤回し、本アプリサービスの提供を終了させることができます。
 利用者による本規約の違反に起因して開発者が損害を被った場合、開発者は、当該損害の賠償を利用者に請求することができるものとします。 

第9条(通信の利用)

 本アプリの使用にあたっては、通信を利用して各種情報を送受信することがあり、それにともない発生する通信料は利用者に負担いただきます。
 なお、本アプリにおいて通信を利用する場合の通信料は高額になる可能性があるため、利用者が電気通信回線を契約している電気通信事業者の定額制通信サービスへ加入されることを強くお勧めします。

第10条(その他の注意事項)

 利用者は、本アプリを国外に持ち出す場合、日本国および諸外国の輸出入関連法規類を遵守するものとし、それらに違反した行為により生じるいかなる問題についても、利用者 自身の責任でこれを解決するものとします。 本規約の一部が準拠法に抵触し、または裁判の判決等により無効や違法とされた場合であっても、他の規定は影響を受けることなく効力を有するものとします。